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第93回センバツ高校野球

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彦根東応援団が最優秀賞 迫力の「赤鬼魂」評価 /滋賀

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応援団賞の最優秀賞を受ける彦根東の川瀬隼大さん=阪神甲子園球場で、渡部直樹撮影 拡大
応援団賞の最優秀賞を受ける彦根東の川瀬隼大さん=阪神甲子園球場で、渡部直樹撮影

 <センバツ2018>

 4回目の出場でセンバツ初勝利をあげた彦根東の応援団が4日、9年ぶり2回目の応援団賞の最優秀賞に選ばれた。建学の精神「赤鬼魂」にちなんで応援グッズを赤に統一し、真っ赤に染めたアルプス席の一体感や迫力あるエールなどが評価された。

 この日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開かれた閉会式で、応援団をまとめた野球部の川瀬隼大(はやと)さん(3年)が盾を受け取ると、スタンドから拍手がわいた。川瀬さんは「(アルプス席が)真っ赤に染まり、たくさんの方が応援してくれていることが分かった。チアリーダーや吹奏楽、生徒、地域の人など全員の団結力で受賞でき、光栄に思う。選手から『声が良く届いていた。応援ありがとう』と言われた」と喜びを語った。

膳所は優秀賞

 21世紀枠で59年ぶりに出場した膳所も、優秀賞に選ばれた。両校ともチアリーディング部がないため、県内で唯一、チア部がある滋賀学園の村井三幸コーチ(42)が、急造したチアチームの指導にあたった。両校の応援歌に合わせて36曲の振り付けを考えた村井コーチは「受賞を知り、涙が出た。チアの子たちには『短い間でよく頑張ってくれた』と伝えたい」と話した。【小西雄介、畠山哲郎】

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