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変革

第6部 伊藤忠商事/20 次世代担う人材求め

新入社員を激励する伊藤忠商事社長の鈴木善久=東京都港区で2日、小川祐希撮影

 「世の中はすごいスピードで変化しています。これから変わっていく時代の伊藤忠に入ったという意識をしっかり持っていただきたい」。2日朝、伊藤忠商事本社10階で開かれた入社式で、前日に社長に就任したばかりの鈴木善久(62)は137人の新入社員に呼びかけた。

 AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)の進化で、モノづくりや人々の暮らしを大きく変える「第4次産業革命」が幕を開けようとしている。会長CEO(最高経営責任者)に就いた岡藤正広(68)とともに新体制を始動した鈴木の使命は、伊藤忠を新時代に適応した商社に生まれ変わらせることだ。

 3月26日には、AIやIoTなど次世代の新技術を研究する学生を対象にした就職セミナーを初めて開催。…

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