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親ありて

柔道選手 阿部一二三さん、詩さんの両親 浩二さん、愛さん/下 結果残すほど謙虚さ求め

阿部浩二さん(右)と愛さん=松本晃撮影

 <くらしナビ ライフスタイル>

 昨年の柔道の世界選手権男子66キロ級で初出場初優勝を果たした阿部一二三選手(20)=日体大=と女子52キロ級で妹の詩(うた)選手(17)=兵庫・夙川学院高=は2020年東京五輪で金メダルが期待される逸材だ。一二三選手は、父の浩二さんとの連日のトレーニングの成果が出て14年に高校2年で講道館杯を男子史上最年少で制覇。しかし、16年リオデジャネイロ五輪代表選考初戦の15年講道館杯で3位に終わり、リオ五輪出場が絶望的となった。

 このとき、一二三選手は、まだ高校生。東京五輪まで残された時間がたっぷりある。柔道と距離を置き、休息をとることも頭にあった。だが、浩二さんと母の愛さんの考えが違った。「(リオ五輪出場に)1%でも可能性があるなら、あきらめないで頑張ろう」

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