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日章旗

米から遺族の元へ 戦没者の遺留品

栗原健昇・熊谷市遺族連合会会長(左)らを通じて斉藤豊さん(中央)に返還された日章旗=熊谷市役所で2018年4月3日、中山信撮影

 太平洋戦争が終わる1カ月前の1945年7月、フィリピンのルソン島で25歳で戦死した元日本陸軍兵の斉藤重忠さん=埼玉県旧男沼(おぬま)村(現熊谷市)出身=が戦地に持参した日章旗が3日、73年ぶりに遺族の元に戻った。【中山信】

 「祈武運長久」の文字とともに、家族や友人ら約70人が名前などを寄せ書きした日章旗は元米兵が戦地から持ち帰り、オクラホマ州在住の家族が保管していた。この家族が、戦没者の遺留品を日本の遺族に返還する活動をしている米国の非営利団体「OBONソサエ…

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