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外国人労働者

劣悪な労働環境 背景に地方の労働不足

仕事中に負傷した脚の治療を続けるペルー人の男性=高松市内で、岩崎邦宏撮影

 香川県内で外国人労働者が急増している。昨年10月末現在で7825人に上り、2008年の3倍以上になった。背景には少子高齢化が進む地方の労働力不足があるとみられる。一方、香川労働局の調査では、外国人技能実習生を受け入れた事業所の7割超で長時間労働などの法令違反が見つかり、劣悪な労働環境も浮かび上がった。

 香川労働局によると、県内の外国人労働者は「技能実習生」が4654人と最も多く、全体の59.5%。永…

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