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戦艦大和

生還の叔父の記憶語り継ぐ 兵庫の75歳男性

おじの故竹田明さんの思いを伝えたい、と語る竹田茂樹さん=兵庫県養父市大屋町で、高田房二郎撮影

 太平洋戦争末期、撃沈した旧日本海軍の戦艦大和から生還した叔父の思いを語り継ぐ男性がいる。兵庫県養父(やぶ)市に住む竹田茂樹さん(75)。叔父は生きて帰った負い目から記憶を長く封印したが、晩年になり証言を始め、5年前に他界。竹田さんはその遺志を継ぎ、叔父の自宅に「おじの大和ミュージアム」を開き、地域で平和の大切さを伝え続けている。7日で大和が沈んで73年。

 叔父は、2013年に89歳で亡くなった竹田明さん。明さんは、京都の呉服店で奉公していた1943年、三つ違いの兄・隆さんを追って海軍に志願、隆さんと兄弟で大和に乗ることになった。

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