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防衛省

硫黄島に防空レーダー整備へ 中国空母進出に備え

中国軍は太平洋進出の動きを強めている

 防衛省は、伊豆、小笠原両諸島など太平洋側の島しょ部の防空体制を強化するため、硫黄島(東京都小笠原村)に固定式警戒管制レーダーを整備する方針を決めた。今年度から3年間で訓練用レーダーの機能を強化し、2020年度の運用開始を目指す。中国の海洋進出に直面する南西諸島に比べて防備が手薄だったが、中国軍が空母の運用を開始し、西太平洋に活動範囲を広げていることに対処する。

 硫黄島(約22平方キロ)には民間人は居住していないが、海上自衛隊が管理する飛行場があり、自衛隊や米軍の訓練に使用されている。航空自衛隊の訓練用の空域監視レーダーがあるが、他国軍機の侵入に対応する機能はなかった。

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