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シリア撤収

米政権内で意見対立 軍幹部は時期尚早論

 【ワシントン会川晴之】シリアに派遣した米軍の撤収を巡り、トランプ政権内の意見対立が続いている。過激派組織「イスラム国」(IS)駆逐という主目的を「ほぼ達成した」として、早期撤収を主張するトランプ大統領に対し、米軍首脳らは「IS残党の掃討戦が続いている」と時期尚早論を唱える。「近く決断する」というトランプ氏の動向に注目が集まっている。

 トランプ氏は3日、バルト3国首脳との会談後の記者会見で、シリアから米軍を早期撤収させる意向を改めて示し、「米国は過去17年間、中東地域で7兆ドル(約750兆円)を使ったが、死と破壊以外は何ひとつ得ていない」との持論を展開。さらに、駐留継続を望むサウジアラビアを名指しし「我々に残ってほしいのならば、費用を負担すべきだ」と強い不満を漏らした。

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