川内原発

1号機、詳細点検で異常なし

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 九州電力は4日、玄海原発3号機(佐賀県玄海町)の2次系配管の蒸気漏れトラブルに関連して、定期検査で停止中の川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)でも詳細点検を実施した結果、同じ2次系配管に異常がなかったことを明らかにした。川内2号機も目視点検で異常はなく、23日から実施予定の定期検査で詳細を改めて調べる。

 玄海3号機は3月23日、約7年3カ月ぶりに再稼働した。25日に発電と送電を始めたが、30日には2次系の配管(太さ約6センチ、長さ約2メートル)に直径約1センチの穴があり、蒸気が漏れていることが判明。放射性物質は含まれていないものの、31日に発電と送電を停止した。

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