優良ふるさと食品中央コンクール

モッコウバラ酒が農水大臣賞受賞 開発者ら半田市長に報告 /愛知

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 国の登録有形文化財・小栗家住宅(半田市中村町)の庭に咲く白モッコウバラの花の酵母を使った酒「愛してる2017セット」が、2017年度優良ふるさと食品中央コンクール(一般社団法人・食品産業センター主催)で農林水産大臣賞を受け、開発した愛知県立大の小栗宏次教授と中埜酒造(半田市)の中埜昌美社長らが同市役所を訪れ、榊原純夫市長に受賞を報告した。

 庭の白モッコウバラは樹齢約150年の古木。幹がハート形になっているのが特徴で、4月中旬から5月にかけ、白いかれんな花を咲かせる。小栗家の14代目当主でもある小栗教授がこの花酵母を使って日本酒ができないかと地元の中埜酒造に提案し、約2年をかけ14年に「愛してる」を開発した。今回はカクテル風のプレミアムと、甘い口当たりでシャンパン風のスパークリングの2種類セットが受賞した。

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