メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アンリ・シャルパンティエ浜大津店

商店街の「起爆剤」今月末閉店 空洞化深刻 住民から惜しむ声 /滋賀

閉店が決まったアンリ・シャルパンティエ浜大津店=大津市長等2で、成松秋穂撮影

 大津市中心部の「なかまち商店街」にある人気洋菓子店「アンリ・シャルパンティエ浜大津店」(同市長等2)が今月末で閉店することが5日、分かった。空き店舗が目立つ商店街にかつての活気を取り戻そうと、地元経営者らによるまちづくり会社「百町(ひゃくちょう)物語」が2015年に誘致した「起爆剤」の撤退。全国各地で進む中心市街地の空洞化は、大津でも深刻さを増している。【成松秋穂】

 「アンリ」は兵庫県芦屋市が本店で、デパ地下を中心に国内外93店舗を構える。商店街活性化の起爆剤を期待した「百町物語」の誘致に応え、15年4月に浜大津店がオープンした。開店直後から人気を集めたが、店内の喫茶スペースを昨年3月末に閉鎖。ケーキなどの販売は続けていたが、今年3月に撤退を決めた。運営するシュゼット・ホールディングス(同県西宮市)の広報担当者は「店舗の設備は譲渡するので、今後のまちづくりに…

この記事は有料記事です。

残り329文字(全文714文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「空前絶後」「一気呵成」…なぜ情緒的で大げさなのか 首相のコロナ語録

  2. 国民民主「10万円再給付を」「消費税5%に」追加経済対策案 

  3. 「五輪予算で都民の命救える」早期中止訴え 宇都宮氏が都知事選出馬会見

  4. アベノマスク8億円検品、穴だらけ 不良発覚後の契約、消えた瑕疵担保責任…

  5. 摂津市、事務ミスで1500万円過大還付 60代男性「使ってしまい、返還困難」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです