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東日本大震災

福島第1原発事故 放射線量7年の実態 あす福島の吉野さん講演 田辺 /和歌山

 東京電力福島第1原発事故から7年を経た被災地の現状を語る「福島からの報告 原発事故による放射能汚染の実態」が7日午後2時から、田辺市上屋敷2のカトリック紀伊田辺教会ログハウスである。参加無料。

     講師は、福島県内の子供たちの保養活動に取り組み、放射線量測定を続けているNPO法人シャローム災害支援センター代表の吉野裕之さん。

     吉野さんは、事故直後に妻と長女を京都市内に避難させ、家族と7年間離れて暮らしており、原発避難者訴訟の原告の一人でもある。公園や通学路に足を運び、子供たちの行動に合わせて地上10センチ、50センチ、100センチのそれぞれの高さで放射線量を計測し、データを地図や衛星写真に落とし込んでホームページで公開している。

     除染が行われた後の放射線量の状況、被災者の暮らし、復興の現状などについて聞き、被災地の将来やどのように原子力と向き合っていくかを考える。

     問い合わせは、福島←→田辺サマーキャンプ実行委員会の菅野明彦さん(080・1440・3370)へ。【藤田宰司】

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