脳卒中

リハビリ改善 アルツハイマー薬応用 横浜市大などが発見

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 脳卒中後のリハビリ効果を大幅に高める可能性がある薬を見つけたと、横浜市立大と富士フイルム傘下の富山化学工業(東京)などの研究グループが6日付の米科学誌サイエンスに発表した。もともとアルツハイマー病の薬として開発されたもので、マウスとサルの動物実験で効果を確認した。富山化学工業は今秋以降に約40人規模の患者に治験を始める。

 この薬は脳卒中で損傷した部分に効き、リハビリと併用すると脳の情報伝達をつかさどる「受容体」の働きを増やす効果がある。

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