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毎日新聞連載童話を毎日切り抜き、150冊スクラップ 読み聞かせの輪、孫から次代へ

連載童話「読んであげて」のスクラップを前に笑顔を見せる大川多恵子さん(左)と孫の大川契也さん=大阪市福島区で、倉田陶子撮影

 毎日新聞の連載童話「読んであげて」のコーナーを10年以上にわたって切り抜いている女性がいる。作品ごとにとじたスクラップが150冊を超えた3月、女性の自宅を訪ねた。

 女性は大阪市福島区に住む大川多恵子さん(77)。「純粋に楽しい作品もあれば、いじめなど社会問題を反映した作品もある。一つ一つに思い出が詰まった私のライブラリーです」とほほ笑む。

 切り抜きは2004年8月連載の「リトルボーイ2」(文・吉本直志郎、絵・中島潔)から始まった。「印象的な挿絵に引かれた」と大川さん。06年2月の「ハッピーは、坂のうえ」(文・横山正雄、絵・狩野富貴子)以降は、毎日欠かさず切り抜きを続け、手作りの表紙を付けて大切に保管している。

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