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熊本地震2年

就学援助、心の支え 熊本・益城の仮設住宅、39歳母 迷った末、2人分申請

子どもに囲まれ笑顔を見せる村上さんだが、不安は尽きない=熊本県益城町で

 熊本地震の被災で就学援助を受けるようになった小中学生は1412人--。熊本県内自治体への取材で、地震が依然として子どもの教育に影を落としている実態が明らかとなった。熊本県益城(ましき)町の仮設住宅で夫と4人の子どもと暮らす村上和美さん(39)は、2017年度に続いて18年度も援助を申請中だ。自宅再建のめどは立っておらず「少しでも援助が続いてほしい」と願いは切実だ。

 町中心部の木山地区にあった木造2階建ての自宅は地震で全壊した。同居していた村上さんの両親は同じ仮設…

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