働き方改革

閣議決定 高プロ創設、野党反対

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閣議の後で記者の質問に答える加藤勝信厚労相(中央)=首相官邸で2018年4月6日午前8時46分、西本勝撮影
閣議の後で記者の質問に答える加藤勝信厚労相(中央)=首相官邸で2018年4月6日午前8時46分、西本勝撮影

 政府は6日、今国会の最重要課題と位置付ける働き方改革関連法案を閣議決定した。法案には一部専門職を労働時間規制の対象から外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)の創設が含まれ、野党は「長時間労働につながる」として削除を求めている。財務省の決裁文書改ざん問題や、厚生労働省東京労働局長による報道機関への不適切発言にも野党は強く反発しており、法案審議は難航する見通しだ。

 加藤勝信厚労相は同日の閣議後記者会見で「それぞれの事情に応じた多様な働き方を選択できる社会を実現しようとするものだ。しっかりと取り組んでいきたい」と述べた。

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