ゼツメツキグシュノオト
音楽で絶滅危惧種に思いを
毎日新聞
2018/4/6 08:30(最終更新 4/6 08:54)
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イリオモテヤマネコやラッコ、オオウミガメなど絶滅する恐れの高い野生動物たちをモチーフにしたピアノ曲の楽譜と演奏CDが3月、発売された。題名は「ゼツメツキグシュノオト」。4月には絵本も出版される。音楽を通して絶滅危惧種に思いをはせようといういっぷう変わった企画について、曲を担当した春畑セロリさんと、詩や絵、朗読を担当した茂木淳子さんに聞いた。【小国綾子/統合デジタル取材センター】
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