熊本地震

就学援助、心の支え 益城の仮設住宅、39歳母

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子どもたちに囲まれて笑顔を見せる村上さんだが、将来への不安は尽きない=熊本県益城町で2018年3月24日、中里顕撮影
子どもたちに囲まれて笑顔を見せる村上さんだが、将来への不安は尽きない=熊本県益城町で2018年3月24日、中里顕撮影

 熊本地震の被災で就学援助を受けるようになった小中学生は1412人--。熊本県内自治体への取材で、地震が依然として子どもの教育に影を落としている実態が明らかとなった。熊本県益城(ましき)町の仮設住宅で夫と4人の子どもと暮らす村上和美さん(39)は、2017年度に続いて18年度も援助を申請中だ。自宅再建のめどは立っておらず「少しでも援助が続いてほしい」と願いは切実だ。

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