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マスターズ

スピースが6アンダー66をマークし、単独首位発進(PGA Tour)

情報提供:PGA Tour

マスターズ 初日

ジョーダン・スピースが6アンダー66をマークし、後続に2打差の単独首位 Photo by Patrick Smith/Getty Images

PGAツアー第23戦 マスターズ/ジョージア州 オーガスタ・ナショナルGC

2015年覇者がスタートダッシュを決めた

 2015年マスターズ覇者のジョーダン・スピースが初日から主導権を握った。スピースは13番パー5から17番パー4で5連続バーディを奪い、一気にスコアを伸ばした。

 最終18番パー4ではティーショットをミスしてボギーを叩いたものの、6アンダー66でホールアウト。2位タイのトニー・フィナウ、マット・クーチャーに2打差をつけ、単独首位に立った。

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 7月に25歳の誕生日を迎えるスピースは、この若さですでにメジャー通算3勝を挙げている。この日は4勝目に向けて快調なスタートを切った。

 トニー・フィナウは13番パー5までにバーディ5個を奪い、スコアを4アンダー68に伸ばした。

 フィナウは昨日行われたパー3コンテストでホールインワンを達成したが、その際に左足首を脱臼した。関節を元に戻したものの、レントゲン検査の結果はよくなかった。足首のねんざを抱えたままの2位発進となった。

 マット・クーチャーは序盤でボギーが2つ先行したが、そこからバーディ6個を奪って巻き返し、4アンダー68でフィナウに並んだ。

タイガー・ウッズは1オーバー73でプレーし、首位と7打差の29位タイ Photo by Jamie Squire/Getty Images

 タイガー・ウッズは1オーバー73で首位と7打差の29位タイだった。4つのパー5で1つもバーディを奪えなかった。

 全盛時代のウッズは、オーガスタ・ナショナルGCのロングホールで本領を発揮していた。復帰後、初めての出場となったメジャー大会の初日は、それらのホールでいずれもパーに終わった。

 ウッズは「それが(昔と)違う点だろう」と述べた。

 42歳になったウッズは、腰痛のために過去数年間をほとんど棒に振った。ウッズのメジャー大会出場は、2015年8月の全米プロゴルフ選手権以来となる。マスターズに出場するのは1089日ぶりだ。

「かつてのようないいスコアをマークできなかったのは間違いない」と語ったウッズ。課題はパー5の攻略だという。

前年覇者のセルヒオ・ガルシアは9オーバー85位タイと大きく出遅れた Photo by Jamie Squire/Getty Images

 だが、マスターズ通算4勝を誇るウッズはまったく心配していない。かつてのウッズも、マスターズではエンジンがかかるのが遅かった。

「リーダーボードの上位には多くの選手がいる。最終日までにはさらに混戦になるだろう」(ウッズ)

 一方、前年覇者のセルヒオ・ガルシアは、悪い意味で歴史的な記録をマークした。ガルシアは、15番パー5のグリーンの手前で池ポチャを5回も記録し、「13」を叩いた。

 これは1980年大会のトム・ワイスコフ(12番ホール)、1978年大会の中嶋常幸(13番ホール)に並ぶ、マスターズ史上ワーストタイの記録である。

 結局、ガルシアは9オーバー81でホールアウト。首位と15打差の85位タイと大きく出遅れた。


情報提供:PGA Tour

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