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世界の雑記帳

ケニアでサイの耳にマーク付け、保護活動の一環で

 4月5日、ケニア政府は、個体数が減少しているサイの保護活動の一環として、識別のためのマーク付けを開始したと明らかにした。2週間以内に22頭を特定し、耳に切り込みを入れて印を付けたい考え(2018年 ロイター/Baz Ratner)

 [メル(ケニア) 5日 ロイター] - ケニア政府は5日、個体数が減少しているサイの保護活動の一環として、識別のためのマーク付けを開始したと明らかにした。2週間以内に22頭を特定し、耳に切り込みを入れて印を付けたい考え。費用は60万ドル(約6500万円)という。

     1970年代、ケニアには2万頭のサイが生息していたが、90年代には400頭に減少した。現在は650頭が生息し、大半がクロサイとなっている。

     マーク付けはメル国立公園で開始された。園内のサイは、90頭から104頭に増えている。

     当局者はロイターに「耳切りは個体の生涯にわたって使える印。通常のマーク付けに使う角に装着する発信機は、3年で電池寿命が切れると電池を交換しないと追跡できなくなる」と説明した。

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