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がん克服

歩いて支援 日本対がん協会 経験者らと交流 金沢 /石川

石川県立中央病院に到着する垣添忠生さん(右端)=金沢市鞍月2の同病院で、日向梓撮影

 早期の発見と治療でがん撲滅を目指す東京都の公益財団法人「日本対がん協会」=垣添忠生会長(76)=のメンバーは2月から、がんの経験者「サバイバー」を支援するため全国の病院を巡っている。6日は金沢市の県立中央病院などで県内のサバイバーらと交流した。

 垣添会長自身も大腸がんと腎臓がんを経験。妻もがんで亡くし、「半身を失ったようにつらく、浴びるほど酒を飲んだ時期もある」。だが妻が悲しむと思って暴飲をやめたという。垣添会長は、知識があったから自分ががんと分かっても恐怖はなかったという。だが「一般の人…

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