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座禅

大商大新入生ら1460人が体験 雑念払い、学業に励む 越前市 /福井

座禅をする大阪商業大の学生たち=福井県越前市で、大森治幸撮影

 集中力を高めて学業に励もうと、大阪商業大(東大阪市)の新入生ら約1460人が6日、越前市のサンドーム福井で座禅を体験した。2009年度から続く新入生向けのオリエンテーションで、張り詰めた空気のなか学生らは新生活に向けて雑念を払っていた。

     オリエンテーションには、敦賀市の曹洞宗養徳庵で住職を担う久我昌弘さん(42)ら有志の僧侶17人が協力。座禅が始まると、学生らは姿勢を正して視線を落とし、約5100平方メートルのホールは静まり返った。僧侶たちは眠気をもよおしたり、姿勢が崩れた学生を見つけては「警策」と呼ばれる細長い棒で背中を打ち、合掌していた。

     約20分の体験後、新1年生の坂本直哉さん(18)は「たたいてもらうことで雑念が無くなった気がする。勉強にも集中できそう」と話していた。【大森治幸】

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