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鳥取大大学院

共同獣医研究科を設置 岐阜大と来春 /鳥取

 鳥取大(鳥取市)と岐阜大(岐阜市)は2019年春、大学院に「共同獣医学研究科共同獣医学専攻」を設ける。現在文部科学省に申請中で、認められれば、共同での設置は全国3例目となる。

     両大は「共同獣医学科」を13年に開設済み。6年制で、計約400人が在籍する。学生らはテレビ会議システムを使った遠隔講義に出席したり、互いのキャンパスに実際に出向いて授業を受けたりしている。

     鳥大は一方で、山口大と鹿児島大とで構成する「連合獣医学研究科」を大学院に置いている。しかし、教員や施設設備が学科とは異なることから、継続した研究をしにくいのが課題だった。今回、共同獣医学科を開設済みの岐阜大に白羽の矢が立った。学科の1期生の卒業に合わせ、共同研究科を設ける。教育課程が途切れないようにする他、ヒトと共通する感染症対策に取り組む「ワンヘルス」など、より専門性の高い研究でスペシャリストの養成を目指すという。

     共同研究科は博士課程4年制で、定員は各大学5、6人程度の予定。認可されれば、今年秋ごろから学生を募集する。【小野まなみ】

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