県人口

45年に26%減 高齢化率、9市町で5割超 将来推計 /愛媛

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 国立社会保障・人口問題研究所が公表した「日本の地域別将来推計人口」で、県人口が2045年に101万2995人になり、15年よりも37万2267人(26・9%)減少すると推計された。県内全市町の人口が減少する見通しで、大正初期並みの人口水準となる。人口に占める65歳以上の割合(高齢化率)は、45年に4割を超える見通しで、5割を超える自治体は9市町に上った。全国を上回る速度で人口減少と高齢化が進む姿が示された。【花澤葵】

 推計によると、県人口は15年の138万5262人から、30年には12・5%減の121万2388人、40年には22・0%減の108万610人になると予測。約101万人になる45年までの人口減少率は全国(16・3%)を大きく上回り、都道府県別では12番目に高かった。

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