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マレーシア議会

解散 元首相と野党異例の共闘 きょう

 【ジャカルタ武内彩】マレーシアのナジブ首相は6日、連邦下院を7日に解散すると発表した。総選挙日程は選挙委員会が近日中に決めるが、5月前半までの実施が有力視される。約60年にわたり政権を独占する与党連合・国民戦線への閉塞(へいそく)感が高まる中、首相を22年務めたマハティール氏(92)が政権打倒を掲げて15年ぶりに政界復帰。かつて敵対した野党と共闘する異例の構図となっている。

 「政権交代の空気は感じない」。ナジブ氏は強気の姿勢を見せるが、強権色を強めるナジブ氏への警戒感や汚職疑惑への不信感は国民に根強い。物価上昇やマレー系住民を優遇する「ブミプトラ政策」に対する華人系住民の不満もある。

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