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韓国

朴前大統領に懲役24年 「政治報復」出廷拒否 特赦狙い、沈黙貫く

 【ソウル堀山明子】出廷拒否を続ける韓国前大統領の朴槿恵(パククネ)被告は、懲役24年を言い渡された6日の1審判決の場にも姿を見せなかった。減軽より「裁判は政治報復」だとして抗議する姿勢を鮮明にしたものだ。過去に逮捕された韓国大統領2人も有罪判決確定後に特赦を受けて釈放された経緯があり、特赦を前提に沈黙戦術を選んだとみられる。

 聯合ニュースによると、朴被告の公判は週4回ずつ100回開かれ、延べ138人が証言台に立った。沈黙を続ける朴被告が発言したのは昨年10月16日、勾留期間の延長決定に抗議した時だけだ。「裁判所に対する信頼はもはやなくなった」「事件の歴史的な責任は私が背負う」と述べ、その後、裁判所が選任した弁護団との接見や出廷を拒否した。大手新聞社の司法担当記者は「法廷で親友にだまされただけだと主張して減軽になっても…

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