メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

イラク日報空自にも

なぜ今、教訓生きず 陸自と同じ構図

イラク日報問題を受けて防衛省で開かれた緊急幹部会で、山崎幸二陸上幕僚長(左から3人目)や丸茂吉成航空幕僚長(左)らに訓示する小野寺五典防衛相(右)=2018年4月6日午後4時39分、秋山信一撮影

 防衛省が国会で「不存在」としていた自衛隊のイラク派遣部隊の日報が、陸上自衛隊に続き、航空自衛隊でも見つかった。昨年2月に当時の稲田朋美防衛相の指示で探索した部署から事後に見つかるという構図は陸自と同じ。さらに南スーダン国連平和維持活動(PKO)日報問題の再発防止策の柱として掲げられた「統合幕僚監部への日報の集約」を行う段階でも見逃されており、教訓が生かされていなかったことが浮き彫りになった。

 「部隊が保管し、業務に使用する文書も行政文書だ。適切な管理は重要な責務だと認識してもらいたい」。小…

この記事は有料記事です。

残り714文字(全文962文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 猛毒魚、購入者が届け出「食べたが、元気だ」
  2. 危険生物 徳島の磯で猛毒ダコ捕獲 注意呼びかけ
  3. 社説 河野外相の記者会見発言 「次の質問」という傲慢さ
  4. 「自分に感情が無ければ…」父殺害の元少年、面前DVを告白
  5. ソウシハギ 猛毒の魚、販売した可能性 三重・大台の食品店

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです