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ひと・ちば

自分流の「激しさ」貫く ケーナ奏者・溝口祥夫さん(48) /千葉

 名曲「コンドルは飛んでいく」などで知られる南米の民族音楽・フォルクローレの縦笛「ケーナ」の魅力にとりつかれて33年。フォルクローレの哀愁を感じさせるメロディーに強いリズムを取った激しい演奏が持ち味だ。「YOSHIO」の名で県内のライブハウスを中心に年間約80件の演奏をこなす。

 ケーナとの出会いは高校1年の音楽の授業だ。世界の民族音楽を聞く中、その音色に強くひかれた。「何か自分の心に訴えるものがあった」。ヤマハ銀座店(東京)に行き、前借りしたお小遣いで、現在も愛用しているケーナを1万円で購入し、独学で学んだ。早稲田大に進学後は同大と東京大のサークルで研さんを重ねた。

 卒業後も会社勤務の傍ら、サークルで知り合ったTAKUYAさんとギターとケーナのユニットを結成。そのころ「クイーン」や「ローリング・ストーンズ」などのロックバンドの音楽も聞くようになり「ケーナで激しい音楽をやりたい」という意欲が湧いた。

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