メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ひと・ちば

自分流の「激しさ」貫く ケーナ奏者・溝口祥夫さん(48) /千葉

 名曲「コンドルは飛んでいく」などで知られる南米の民族音楽・フォルクローレの縦笛「ケーナ」の魅力にとりつかれて33年。フォルクローレの哀愁を感じさせるメロディーに強いリズムを取った激しい演奏が持ち味だ。「YOSHIO」の名で県内のライブハウスを中心に年間約80件の演奏をこなす。

 ケーナとの出会いは高校1年の音楽の授業だ。世界の民族音楽を聞く中、その音色に強くひかれた。「何か自分の心に訴えるものがあった」。ヤマハ銀座店(東京)に行き、前借りしたお小遣いで、現在も愛用しているケーナを1万円で購入し、独学で学んだ。早稲田大に進学後は同大と東京大のサークルで研さんを重ねた。

 卒業後も会社勤務の傍ら、サークルで知り合ったTAKUYAさんとギターとケーナのユニットを結成。その…

この記事は有料記事です。

残り465文字(全文801文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 訃報 天野健太郎さん 47歳=台湾文学翻訳家
  2. 中央防災会議 南海トラフ前兆 M8級「半割れ」で要避難
  3. 福岡 元貴乃花親方、自衛隊車両運転 内規違反で隊員注意
  4. ホテル 「ヒルトン福岡」駐日キューバ大使の宿泊拒否
  5. NHK紅白 サチモスなど7組初出場 TOKIO選ばれず

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです