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新世代によるフェミニズム 他の社会運動と連帯探る 実践者らのシンポジウムから

 トランプ米大統領の性差別発言への抗議デモや、セクハラを告発するムーブメント「#MeToo」が記憶に新しいが、1960~70年代から世界で大きな波を起こしたフェミニズムが数年前から、新世代で改めて脚光を浴びている。国内の広がりはまだ薄いが、一部には地道に取り組んできた人たちがいる。実践者が登壇するシンポジウムがこのほど京都市内であり、他の社会運動とのネットワークの可能性が議論された。

 牟田和恵・大阪大教授が代表を務める研究グループが主催。グループは2014~17年度、ジェンダー規範の厳しい国の社会構造研究などに取り組み、3月末にはインターネットで読める無料の電子書籍「架橋するフェミニズム-歴史・性・暴力」を刊行した。

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