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河野外相

カンボジア首相と会談 「公正な選挙」働きかけ

 【プノンペン西脇真一】河野太郎外相は8日、カンボジアの首都プノンペンでフン・セン首相やプラック・ソコン外務国際協力相と相次いで会談した。7月にカンボジアで下院総選挙が実施される予定だが、昨年、最大野党の救国党党首が国家反逆容疑で逮捕されたり、党が解党に追い込まれたりしている。日本外務省によると、河野氏はフン・セン氏に「選挙が民意を適切に反映したものになるように」と働きかけた。フン・セン氏は選挙を「自由公正、民意が反映されたものにしていく」と応じたという。

     今年は日本とカンボジアの国交樹立65年という節目で、関係を強化するのが狙い。昨年8月に就任した河野氏が、カンボジアの要人と会談するのは初めて。日本の「自由で開かれたインド太平洋戦略」に基づき、引き続きカンボジアのインフラ整備などを支援していくことを表明した。影響力を強める中国に対し、日本の存在感をアピールする目的もある。

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