県警

移動オービス運用開始 生活道路での事故防止 /長野

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 県警は9日、可搬式速度違反自動取り締まり装置(可搬式オービス)の運用を始めた。登下校中の児童の列に車が突っ込むなど、生活道路での事故防止につなげる考えだ。

 可搬式オービスは縦50センチ、横26センチ、奥行き40センチの箱形で、三脚を使って道幅が狭い生活道路に設置する。車の速度をレーザーで測定し、著しい超過の場合は、運転手の顔とナンバープレートを自動的に撮影。後日、車の使用者らに通知書を送付する。

 従来の警察官による取り締まりは、速度違反の車を誘導して駐車するスペースが必要。しかし狭い生活道路などでは、駐車場所の確保ができず取り締まりが難しかった。可搬式オービスは一畳分のスペースがあれば設置でき、取り締まり箇所を増やすことができる。

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