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京を拓く

/55 オムロン京都太陽 障害者、先駆的に挑戦 /京都

 <The Frontiers of Kyoto>

 オムロン京都太陽(京都市南区)ではさまざまな障害を持つ140人が働く。最先端の制御機器1500種を年400万個以上、各国に向け生産。福祉と企業をつなぐ先進的な工場として注目を集め世界から年間4000人超が見学に訪れ、共鳴の輪は世界に広がっている。

 「車いすの人がすごく多く働いている。バリアフリーな環境がいいと思った」。品質環境グループ・リーダの中井康彦さん(38)は2014年6月の入社前に初めて見学した時を思い出す。5年前の交通事故で車いす生活になり、ビル清掃会社を退社し転身した。

 「できることをどんどんやらせてもらって、チャレンジできる。働きがいを感じます」。製造現場と顧客をつ…

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