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木のきもち

家具の街・大川ブランド 取り組み進化 日用品、食品などの商品も開発 /福岡

 家具の街・大川をPRし、盛り上げる狙いのブランド「木のきもち」の取り組みが進化している。10年前に大川商工会議所青年部を中心に始まり、新名産品作りを目指した多業種参加が特徴。商品ラインアップは軽家具や日用品、食品など15品目に上り、東京の百貨店での展示・販売も始まった。【上田泰嗣】

 この活動は2007年、青年部メンバーの「大川にはお土産品がない」との指摘から始まった。木工業者の倒産が相次ぐ中で「何かしなければ」と有志が集まった。家具以外の魅力発信の必要を感じながら土産物開発に取り組んだ。木製名刺入れや丸太をイメージした洋菓子バウムクーヘンを作った。

 その後、人力飛行機の能力を競うテレビ番組にも木製機で出演し大川をPR。市制60周年の14年度には「…

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