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シリア

空爆、140人死亡 救急隊員証言、化学兵器か 東グータ

 【カイロ篠田航一、ブリュッセル八田浩輔】シリアの首都ダマスカス近郊の反体制派支配地域・東グータ地区で7日、化学兵器を使用したとみられる空爆があり、在英民間組織・シリア人権観測所によると、少なくとも子供を含む21人が呼吸困難の症状で死亡した。民間ボランティア組織・シリア民間防衛隊「ホワイトヘルメッツ」は、塩素ガス弾が使われ、40人以上が窒息死したと主張。数百人が治療を受けているとみられ、犠牲者はさらに増える恐れがある。

 現地で救命活動にあたった30代の救急隊員の男性は毎日新聞の取材に「間違いなく有毒ガスが使われた。多くの子供が呼吸困難に陥ったが、砲撃が激しく、救急隊員の到着も遅れている。死者は少なくとも140人に上り、地獄のような惨状だ」と話した。

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