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ハンガリー総選挙

与党圧勝 「反移民」継続

 【ウィーン三木幸治】ハンガリー議会選(1院制、定数199)が8日投開票され、強硬な「反移民」政策で知られるオルバン首相(54)率いる中道右派の与党「フィデス・ハンガリー市民連盟」が圧勝した。選管によると、開票率約99%でフィデスは憲法改正が可能となる議会の3分の2(133議席)を獲得する見通しだ。

 オルバン氏は欧州連合(EU)の統合強化や移民政策に反対する東欧諸国を代表する存在だ。ハンガリーの政策を人権などの点から問題視する国連やEUを批判し、フィデスが「国際的な圧力」で選挙に負ければ、ハンガリーが「移民国家になる」と強調。8日夜、「我々はハンガリーを守ることができる」と勝利宣言した。共産主義崩壊後、最長となる連続3期目の首相に近く、就任する。

 オルバン氏は2015年に中東から大量の難民・移民らが流入した際、欧州で最も早く「反移民」を打ち出し…

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