サッカー

西野・代表新監督、折り紙つき 96年五輪「マイアミの奇跡」

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 新たに日本代表監督に就任した西野氏は、実績から見れば、2度のW杯で監督を務めた岡田武史さん(現JFL・FC今治会長)に劣らない。

 中田英寿さんらを率い、五輪代表監督として1996年アトランタ大会で28年ぶりの五輪出場を達成。1次リーグでブラジルに勝つ快挙を成し遂げ「マイアミの奇跡」と呼ばれた。J1では柏、ガ大阪、神戸、名古屋で指揮し、監督として史上最多の通算270勝を挙げた。

 中でも10シーズンにわたり率いたガ大阪では、J1など国内3大タイトルと、アジア・チャンピオンズリーグを制覇。ボールを保持しながら攻撃を組み立てていき、激しくプレッシャーをかけるよりも攻守のバランスを取るスタイルで、低迷していたチームを強豪へと育てた。

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