メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

シリア

「口から泡吹き死んだ」化学兵器疑惑、住民ら証言

 【カイロ篠田航一】内戦が続くシリアの首都ダマスカス近郊の東グータ地区ドゥーマで7日にあった化学兵器によるとみられる攻撃で、被害地域の住民や救急隊員らは毎日新聞の取材に「犠牲者は空爆後に呼吸困難に陥り、口から泡を吹いて死亡した」などと証言した。負傷者の救助活動にあたる民間ボランティア組織・シリア民間防衛隊「ホワイトヘルメッツ」は「塩素ガス」との見方を示しているが、アサド政権は化学兵器使用を否定しており、政権側の支配が進む地域で真相究明が進むかどうかは不透明だ。

 「爆撃は7日午前9時ごろだった。その後、窒息しそうな息苦しい空気が漂った」。同地区の住民、アブドラ…

この記事は有料記事です。

残り528文字(全文810文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 不明 2歳児無事発見 ボランティア、山中で保護 山口
  2. 2歳児保護 「よく頑張った」親族ら安堵 山口・周防大島
  3. 2歳児無事保護 「すごい生命力」医師 今週中には退院か
  4. 富田林署逃走 容疑者5月以降4回逮捕 若い女性狙い
  5. 不明 帰省中の2歳児、曽祖父宅近くで 山口・周防大島

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです