2党首会談

希望・民進、新党作り合意 5月結党目指す 

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新党結成に向けての党首会談後、記者会見で質問に答える民進党の大塚耕平代表(右)と希望の党の玉木雄一郎代表=国会内で2018年4月9日午後6時27分、川田雅浩撮影
新党結成に向けての党首会談後、記者会見で質問に答える民進党の大塚耕平代表(右)と希望の党の玉木雄一郎代表=国会内で2018年4月9日午後6時27分、川田雅浩撮影

 民進党の大塚耕平、希望の党の玉木雄一郎両代表は9日、国会内で会談し、大塚氏が呼びかけた新党構想に玉木氏が正式に応じ、両党を中心とした新党結成を目指すことで合意した。両党の役員が党名や綱領、基本政策などを話し合う新党協議会を設置することも決め、党首会談後の同日夜に初会合を開いた。ただ、1月に両党の統一会派構想が頓挫した時と同様に異論があり、両党とも分裂含みの展開になる可能性がある。

 民進執行部は4月中の結党を目指していたが、大型連休明け以降にずれ込む見通しだ。大塚氏は記者会見で「できる限り早期に結論を得たい」と述べ、「全員で新党に参加してもらうことを最後まで目指したい」と語った。玉木氏は新党について「中間層を中心に国民生活を最優先に考える政治勢力を結集したい」と語った。

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