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神田川洪水時の浸水予想図改定 15年ぶり /東京

 都は、神田川流域で洪水が起きた時の「浸水予想区域図」を15年ぶりに改定した。前回より激しい「1000年に1度」の豪雨を想定したが、河川の護岸や地下調整池の整備が進んだため、浸水面積は前回とほぼ同じ30平方キロメートルだった。流域の自治体は避難対策などを定めるハザードマップの策定に活用する。

     前回の2003年の浸水予想は、00年9月の東海豪雨(時間最大雨量114ミリ)を想定。今回はより深刻な事態を見据え、1999年に千葉県香取市で記録した関東最大の雨量(同153ミリ)で想定を出した。

     10センチ以上の浸水が予想されるのは、神田川やその支川が流れる千代田、中央、新宿など13区と、武蔵野、三鷹の2市。浸水面積は前回(28平方キロメートル)と大きく変わらなかった。

     区域図は、都のホームページで公開している。【森健太郎】

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