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ミズバショウ

見ごろ 自生の1万株・22日に祭り 高山・美女高原 /岐阜

 高山市朝日町の美女高原で自生するミズバショウ約1万株が見ごろをむかえ、観光客の目を楽しませている。

     ミズバショウはサトイモ科の多年草で、白い花びらのように見えるのは、仏炎苞(ぶつえんほう)という葉が変形したもの。苞(ほう)という呼び名もある。中央にある円柱状の部分が花序(かじょ)と呼ばれる小さな花が多数集まったもの。

     同高原のミズバショウ群生地は、1971年に同市の天然記念物に指定されており、山から湧き出る清水がそそぐ湿原には遊歩道が設置され、木立の中を散歩しながらミズバショウを観賞できる。愛知県春日井市から夫婦で訪れた加藤美佐江さん(65)は「初めて訪れましたが、花が多く、すてきでした」と笑顔をみせた。

     今年は例年より2週間ほど早く、3月20日過ぎから咲き始めたといい、湿原近くの売店に勤める足立みちこさんは「例年より花も多く、多くの人に見に来ていただきたい」と話した。22日には「みずばしょう祭り」が開かれるほか、5月のゴールデンウイークごろまで花は楽しめるという。【大竹禎之】

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