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県内で半世紀ぶりに国宝になる文化財って? /滋賀

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「菅浦文書」65冊と「絵図」1幅 庶民の手による古文書の指定は初

 なるほドリ 県内の文化財が約半世紀ぶりに国宝に指定されるって聞いたけど、詳しく教えて。

 記者 長浜市西浅井町菅浦に伝わる古文書「菅浦文書(すがうらもんじょ)(1281通)」65冊と「菅浦与大浦下庄堺絵図(すがうらとおおうらしものしょうさかいえず)」1幅です。国の文化審議会が先月、これらを1件として、重要文化財から国宝に格上げするよう文部科学相に答申しました。今夏にも指定される見込みです。正式に決まれば、県内では1966年の延暦寺(大津市)の「七条刺納袈裟(しちじょうしのうげさ)、刺納衣(しのうえ)」以来52年ぶりの国宝指定となります。

 Q 「菅浦文書」「菅浦与大浦下庄堺絵図」ってどんなものなの?

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