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沖縄基地問題討論

“根っこ”分かって 反対派住民ら参加 豊中で「今を知る」 /大阪

沖縄の基地問題の現状を説明する儀保昇さん=大阪府豊中市待兼山町の大阪大で、亀田早苗撮影

 沖縄基地問題を巡り、反対する住民らを「過激派」などとデマを流す動きを考える「沖縄の今を知る 映像上映&トークセッション」が8日、豊中市の大阪大学会館で開かれた。参加者からは「民主主義のゆがみが沖縄で顕在化している。国内全体に広がるのでは」と危機感を持った声が上がった。

 毎日放送が制作し、2017年度文化庁芸術祭TV・ドキュメンタリー部門優秀賞を受賞した「沖縄 さまよう木霊~基地反対運動の素顔」を上映。基地反対派の住民らが、インターネットやテレビ番組などで「過激で暴力的」「日当をもらっている」などと中傷されることに問題意識を持ち、現地の運動を追い、住民の声を聞いた番組だ。

 番組のディレクター、斉加尚代さんは「沖縄では基地反対運動の中で政治的デマが利用されてきた」と述べ「国全体でデマを利用する側が力を持ち、放送法改正にリンクしていく恐れもある。きちんと事実や取材に基づいているかという目でメディアを見てほしい」と話した。

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