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米国

シリア軍事行動示唆 化学兵器疑惑 仏英と対処連携

国連安全保障理事会の緊急会合で発言するヘイリー米国連大使(前列)=ニューヨークの国連本部で9日、ロイター

 【ワシントン高本耕太】トランプ米大統領は9日、自国民に化学兵器を使用したとみられるシリアのアサド政権への対応について「我々に軍事的選択肢は数多くある」と発言、「今夜か、その後短い間に決断する」と述べ、昨年4月以来となるシリア政府への軍事攻撃に踏み切る可能性を強く示唆した。ホワイトハウスで開いた軍幹部との会合で述べた。

 トランプ氏は同日、マクロン仏大統領と前日に続き電話協議した。マクロン氏はシリアによる化学兵器使用が確認された場合、空爆で応じる考えを繰り返し表明している。また、サリバン米国務長官代行はジョンソン英外相と電話協議、シリアへの対処で連携を確認した。軍事攻撃が英仏など北大西洋条約機構(NATO)加盟国による合同行動になる可能性もある。

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