メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

水説

1着の値段=中村秀明

 <sui-setsu>

 商品の原価を明らかにする服飾会社が米国で人気だ。「エバーレーン」という。インターネット通販が中心だが、ニューヨークなどにも実際の店がある。

 たとえば、高品質をうたうジーンズは「1着につき生地に12・78ドル、縫製の人件費は7・5ドル、輸送や関税などに7・75ドルかけた」と表示している。これに利益を乗せ「うちの販売価格は68ドルだが、既存のブランドならば140ドルする」とうたう。

 「過激な透明性」。服飾ビジネスの世界で長年活躍してきた尾原蓉子さんは、業界の最新事情について語った会合でそう呼んだ。

この記事は有料記事です。

残り724文字(全文986文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. オウム死刑執行 「本当の真実なくなった」河野義行さん

  2. 菅首相の妻・真理子さんが外交デビュー ベトナム首相夫人主催の昼食会出席

  3. ナスカの地上絵 新たに「ネコ」発見 ペルー文化省発表

  4. 菅首相は「反知性主義」なのか 任命拒否問題で神学者・森本あんりさんが抱く違和感

  5. 「オンブズマン活動するなら市議やめろ」愛知・弥富市議会が辞職勧告を決議

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです