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静岡・吉田町

短い夏休みに教員異論 かえって多忙に/保護者との時間奪う 教委調査を公開

 「他の市町では夏休みなのに自分たちは学校に行くとなると(子どもたちの)やる気は上がらない」--。小中学校の夏休みを16日程度に短縮することなどを柱とする教育改革プランをまとめた静岡県吉田町の教育委員会は、町内の一部の外国語指導助手(ALT)を除く全教員163人にアンケートを実施した。

 プランは授業日数を210日(2017年度)から220日に増やし、1日当たりの授業数を減らして教員の多忙を解消しつつ、教員が十分な授業準備をすることで児童・生徒の学力を伸ばすことが目的。町は昨年2月に公表したが、保護者らから「スポーツクラブなどの活動に参加できなくなる」などの反対意見が相次ぎ、昨年10月にプランの完全実施の先送りを決定している。

 調査結果は非公表だったが、毎日新聞が情報公開請求した。アンケートは昨年7月24~26日、無記名の自…

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