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地図を身近に感じて 文具、小物 楽しんで学習

 地図をデザインとしてあしらった文房具や小物が人気だ。旅先の贈答品や学生の暗記学習用などに活用されている。「地図をもっと身近に感じてもらいたい」と関連企業が工夫を凝らしており、地域のデータ、江戸時代に描かれた図を使った商品も登場している。

 ▽若年女性に

 住宅地図大手のゼンリンが2016年に発売した地図柄の文房具「マチマチ」シリーズが好調だ。札幌や那覇など14地域の実際のデータをデザインにしたのが特徴。クリアファイル(410円)やノート(同)がある。

 担当者は「地図が苦手という若年層の女性にも親しみを感じてもらえるよう文具にした。街の特徴を彩り豊か…

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