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根室

サケマス漁解禁、出漁 漁獲量上限は前年並み

家族らに見送られて漁場に向かう小型サケ・マス漁船=根室市の歯舞漁港で2018年4月9日午後11時53分、本間浩昭撮影

 日本の200カイリ内で操業する太平洋小型サケ・マス流し網漁が10日解禁となり、北海道東部の港から小型船(14トン未満)が出漁した。

     根室市の歯舞漁港では午前0時過ぎ、大漁旗をひるがえした13隻が家族や漁業関係者に見送られ、次々と岸壁を離れた。「第8宝春丸」の吉岡徳彦さん(45)は「他の船に負けないように取りたいが、いっぱい取れたら(値段が)安いしなあ」と苦笑しながら海へ向かった。

     今年は道内から47隻が出漁を予定しているが、漁模様をみて出漁時期を判断する漁船も多い。

     漁獲量の上限は前年と同じ2050トン(シロザケ500トン、カラフトマスなど4種が計1550トン)。漁業協力費は漁獲実績に応じて2億6484万~3億12万円で、こちらも前年とほぼ同じとなっている。操業は7月7日までで、初水揚げは今週後半の見込み。【本間浩昭】

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