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旧優生保護法を問う

三重県立2病院で3件確認

 旧優生保護法下で障害者らに強制不妊手術が行われた問題で、三重県は10日、県立の2病院で女性計3人に不妊手術をしたことを示す記録が見つかったと発表した。同県内で実際に手術の実施が確認されたのは初めて。

 同県には1963~79年度に計22回開かれた手術の適否を決める審査会の記録が残る。申請取り下げ2人を含む53人の名前が確認され、審査会に諮られた51人のうち49人は手術が必要と判断された。県は、審査会の記録に登場する県立2病院について調査した。

 県によると、高茶屋病院(津市、現・こころの医療センター)は66年2月~69年10月の計6回の審査会…

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