メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

Interview

川上未映子さん(作家) 『ウィステリアと三人の女たち』刊行 「3月の死」を見つめて

単行本として2年半ぶりの小説を刊行した作家の川上未映子さん=東京都目黒区で、太田康男撮影

 作家の川上未映子さんが、短編集『ウィステリアと三人の女たち』(新潮社)を刊行した。短編集としては『愛の夢とか』から5年ぶり、長編『あこがれ』からは2年半ぶりとなる小説。生と死、ジェンダーや記憶をテーマにした4編を収録している。川上さんは「全部、どこかへ行って、どこかに帰ってくる話になりましたね」と話す。

 全編を通じ、死亡する登場人物は3月に亡くなっている設定だ。そこから想起されるのは東日本大震災である…

この記事は有料記事です。

残り890文字(全文1093文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 副町長が車庫入れで頭ぶつけ死亡 福井・若狭
  2. 敷きっぱなしの布団に雑魚寝 同じ皿を回し食事 結核発症の実習生
  3. 電柱ワイヤ激突 バイク男性、上半身切断 山陽電鉄線路に
  4. 蒼井優さんが追突事故
  5. 羽生、魂の演技でフリー200点、トータル300点超え

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです