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旧日本軍731部隊

学位論文、京大に検証求める 研究者有志、人体実験の可能性指摘 14日に報告会 /京都

旧731部隊の将校だった軍医による論文の疑問点について説明する西山勝夫・滋賀医科大名誉教授=京都市左京区で、菅沼舞撮影

 旧日本軍731部隊所属の軍医が戦時中に申請した学位論文は内容が人体実験だった可能性があるとして、研究者ら有志でつくる会が、学位を授与した京都大(当時は京都帝国大学)に検証を求める活動を始めた。6月末まで署名を集め、7月に学長らに提出して検証を要請する。

 「満州第731部隊軍医将校の学位授与の検証を京大に求める会」で、西山勝夫・滋賀医大名誉教授や鰺坂真・関西大名誉教授、池内了・名古屋大名誉教授らで構成。同会によると、論文は軍医だった平澤正欣将校によるイヌノミのペスト媒介能力についての研究で、終戦直前に京都大に提…

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